かなかぶ漬け

にかほ市のかなかぶを使った仁賀保高原産 かなかぶ漬け。
9月~1月が旬の小さなダイコンの形をした「かなかぶ」はにかほ市の伝統野菜です。
収穫したかなかぶは1本ずつ丁寧に手作業でくぼみの土や毛根を洗い、皮を剥かず漬け込みます。
皮を剥かずに漬けることで特有のパリパリとした触感が楽しめ、甘さと辛さが調和した上品で奥深い味となります。

 

独特の香りや辛み、パリパリとした触感が特徴で古くから愛されてきましたが、栽培に適した土地の減少や伝統行事の衰退などの影響を受け、消費や生産が減少しており伝統が失われつつあります。
そこで福寿草では需要拡大・生産拡大を図り、たくさんの方々ににかほ市伝統野菜かなかぶを知っていただくため「かなかぶ漬け」を生産・販売し地域活性化に努めています。

 

 

猫ちぐら

猫ちぐらとは新潟県の民芸工芸品で、ワラで作った猫の寝床の事です。
にかほ市釜ヶ台というわら細工の盛んなこの地域で、自分たちでも猫ちぐらを作ってみようと思ったのが作り始めたきっかけです。
真冬の寒い時期、外は大雪の中、旧釜ヶ台小学校内のわら細工工芸所でパートさんたちが一つひとつ丁寧に時間をかけて手作りしています。
そうして作られた猫ちぐらは、猫が上に乗っても壊れず形が崩れないほど丈夫です。

にかほ市の重要課題ともなっている冬季間農業生産。 その解決策のひとつとして、こうした取り組みも積極的に行っております。